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クリニックの内装工事費は、2026年時点で坪単価35万円〜100万円程度が目安です。診療科目、物件の状態、設備の量によって大きく変わります。CDCは設計・施工を一括で請け負うため、別途のデザイン費や開業コンサルティング費はいただきません。ご契約前のヒアリング、現地調査、図面・パース作成、お見積りはすべて無料です。

クリニック開業にかかる費用の全体像

内装工事費だけで開業できるクリニックはありません。まず全体像を把握したうえで、どこに重点的に投資するかを決めることが、資金計画の失敗を防ぐ第一歩です。京阪神エリア(大阪・京都・神戸・奈良)での一般的な費用目安を、保険診療中心の場合と自由診療を含む場合に分けて整理しました。

項目保険診療中心自由診療を含む
診療科目の例内科、外科、脳外科、皮膚科など歯科、産婦人科、美容クリニックなど
総工事費
(設計・内装工事を含む)
3,000万円〜5,000万円〜
設計・デザイン費一般的には総工事費の10〜20%が目安
※CDCは設計・施工一括のため別途請求はありません
医療機器1,000万円前後〜
システム構築費
(電子カルテ・予約・会計等)
150万円〜 + 保守管理費
テナント賃貸料
(敷金・礼金・保証金等を含む)
150万円〜
ブランディング・PR費
(ホームページ・印刷物・広告等)
100万円〜 + 継続的なWeb戦略費
その他人件費、社会保険料、プレオープン費、運転資金、駐車場代など
※概算です。坪単価、材料、物件条件により変動します。

内装工事の坪単価|診療科別の目安

クリニックの内装費用を左右する最大の要素が坪単価です。京阪神エリア(大阪・京都・神戸・奈良・兵庫)における診療科目別の平均目安をまとめました。同じ面積でも、X線室や滅菌室などの特殊設備が増えるほど坪単価は上がります。

診療科目坪単価の目安(万円/坪)費用が変わる主な理由
整骨院20〜40簡易設備が中心
耳鼻科30〜80検査設備の内容による
内科35〜60基本設備が中心
整形外科38〜100X線室があるため高め
眼科40〜80検査機器・X線室等を考慮
皮膚科40〜80美容寄りの仕様は高額に
美容クリニック40〜80内装グレードの影響が大きい
歯科40〜100ユニット・給排水など特殊設備が多い
※物件の状態や導入設備により変動します。正式なお見積りは現地調査後にご提示します。

たとえば30坪の内科クリニックであれば、坪単価35〜60万円として内装工事費は1,050万円〜1,800万円が一つの目安になります。ただし坪単価はあくまで比較のための指標です。「坪単価が安い」という理由だけで選ぶと、後述する追加費用で最終的な総額が逆転することは珍しくありません。

お見積り金額を左右する8つの要因

同じ坪数・同じ診療科でも、次の要因によって工事費は大きく変わります。影響の大きい順に整理しました。

  1. 面積 — 総額に最も直接的に影響します
  2. 物件の状態 — 居抜きかスケルトンか、既存設備をどこまで流用できるか
  3. 設備容量 — 電気容量、給排水、空調の増設が必要かどうか
  4. 材料 — 床材・壁材・建具のグレード
  5. 医療機器 — X線室の遮蔽、重量物の補強、専用電源などの付帯工事
  6. 工期 — 短納期の場合は人員を増やすため割高になります
  7. 夜間工事の有無 — ビルの規定で夜間・休日しか作業できない場合は割増になります
  8. 法規対応 — 消防、保健所、建築基準法への適合に必要な工事

このうち2〜3番目の「物件の状態」「設備容量」は、物件を契約したあとでは変更できません。予算に最も大きく影響しながら、後から手を打てない項目です。だからこそCDCでは、物件をお決めになる前の段階からのご相談をおすすめしています。

居抜き物件とスケルトン物件、どちらが安いか

居抜き物件は既存のレイアウトや設備を活かせるため、初期費用を抑えやすい選択肢です。ただし、前テナントの内装が診療動線に合わない場合は撤去・改修が発生し、かえって費用がかさむことがあります。とくに医療用途では、給排水の位置や電気容量が要件を満たさないケースが少なくありません。

スケルトン物件は設計の自由度が高く、診療動線やスタッフの働きやすさを一から設計できます。一方で電気・給排水・空調をすべて新設するため、初期費用は高くなる傾向があります。長期運営を前提にすると、結果的にスケルトンのほうが総コストを抑えられる場合もあります。

どちらが適しているかは、診療科目、必要な諸室、想定患者数、開業時期によって変わります。候補物件が複数ある段階でご相談いただければ、それぞれの概算と注意点を比較してご提示します。

ご予算に限りがある場合、どこを守りどこを調整するか

予算が合わないとき、全体を一律に削るのがいちばん危険です。開業後の診療効率や患者さんの印象に直結する部分と、後から手を入れられる部分では、削ったときの損失がまったく違います。CDCが優先順位をつける基準は次のとおりです。

最優先で残す部分

  • 動線設計|患者さんとスタッフの動きは、間取りごと変えない限り後から直せません
  • 電気容量・給排水|医療機器の追加や増設に将来対応できるかが、ここで決まります
  • 法規・消防対応|削れる項目ではありません。後からの是正工事のほうが高くつきます
  • 受付まわりのデザイン|患者さんが最初に目にする場所で、クリニックの印象を決めます

調整の余地が大きい部分

  • 外観・サイン計画|開業後に段階的に追加できます
  • 診察室の広さ・数|将来の増設を見込んだ計画に振り替えられます
  • 内装材のグレード|患者さんの目に触れにくい場所から調整します
  • 照明計画|器具のグレードで調整できます
  • 家具・什器|支給品の活用や開業後の追加購入で分散できます

「どこを安くするか」ではなく「どこにお金を残すか」から決めていく進め方です。

CDCの料金の考え方

設計・施工を一括で請け負うため、別途のデザイン費はいただきません

設計事務所と施工会社を別々に手配する場合、一般的に総工事費の10〜20%が設計・デザイン費として上乗せされます。CDCは設計から施工までを一括で担うため、この費用は発生しません。開業コンサルティング費も同様に、別途請求することはありません。

ご契約まで、費用は一切かかりません

次の内容は、すべて無料で対応しています。

  • ご要望・ご予算のヒアリング
  • 物件の現地調査、実測、クリニック適性の評価
  • 設計レイアウト・平面図の作成
  • イメージパース(完成予想図)の作成
  • 工程表の作成
  • お見積書のご提出

図面だけでは伝わりにくい仕上がりを立体的にご確認いただけるよう、ご提案時にはパースをご用意します。ご納得いただけるまでプランを重ねたうえで、総工費を確定してからのご契約となります。

お見積書は工種別に区分してお出しします

内装・電気・給排水・空調・建具といった工種ごとに区分し、どの工事にいくらかかっているかが追える形でご提示します。ご提出時には、必ず次の5点をご説明します。

  • 「一式」表記の内訳|その一式に何がどこまで含まれるか
  • 別途工事の範囲|このお見積りに含まれない工事はどれか
  • 施主支給品の扱い|ご支給いただく場合の責任範囲と取付費
  • お支払い条件|下記のとおり3回に分けてお願いしています
  • お見積りの有効期限|資材価格が変動するため、期限を明記します

お支払いの流れ

タイミングお支払いの割合
ご契約締結時50%
工事の中間時25%
お引渡し後25%

追加費用を防ぐために

工事開始後の追加費用は、その多くが「事前に確認できたはずの項目」から生まれます。これまでの案件で特に発生しやすかったのは、次の4つです。

  • 医療機器の付帯工事|X線室の遮蔽、重量機器のための床補強、専用電源の増設。機器の選定が遅れるほど、済んだ内装工事のやり直しにつながります
  • 施主支給品の納期・仕様|院長が直接手配される什器・機器の到着が遅れる、あるいは寸法や電源仕様が図面と合わないケース
  • 設計変更|着工後の間取り変更には、完了した工事の解体・やり直し費用が上乗せされます
  • 什器・家具の追加|お見積り後に追加されたものは別途となります

いずれも、契約前に「医療機器の型番と設置条件」「施主支給品のリストと納期」を固めておけば大半は防げます。CDCは現地調査の段階で電気容量・給排水の位置・ビルの工事規定(作業可能時間、搬入経路、養生ルール)・消防と保健所の要件を確認し、これらを織り込んだうえでお見積りをご提示します。医療機器についても、型番と設置条件が決まり次第すぐ図面へ反映できるよう、選定の段階からご相談を承ります。

費用に関するよくあるご質問

お見積りは無料ですか?

無料です。ヒアリング、現地調査、図面・パース作成、お見積りまで費用はいただきません。ご契約するまで料金は一切発生しません。

工事費以外にどのような費用がかかりますか?

CDCへお支払いいただくのは工事に係る費用のみです。デザイン費や開業コンサルティング費を別途いただくことはありません。医療機器や薬局については、ご要望に応じてメーカー等をご案内します。

予算が限られているのですが、相談できますか?

ご相談ください。CDCは、動線設計・電気容量・給排水・法規と消防への対応・受付まわりのデザインを最優先で残し、外観とサイン計画、診察室の広さと数、内装材のグレード、照明、家具・什器から調整します。前者は後から直すのに間取りごとの工事が必要になる部分、後者は開業後に段階的に足せる部分だからです。ご予算を先にお伝えいただければ、その範囲で実現できるプランをお出しします。

物件が決まっていない段階でも費用の相談はできますか?

できます。むしろ物件をお決めになる前のほうが、予算に対して打てる手は多く残っています。候補物件の面積、給排水、電気容量、避難経路、看板位置などを確認し、それぞれの概算を比較してご提示します。

設計から開業までどれくらいの期間がかかりますか?

設計に約2ヶ月、施工に約2ヶ月、最短で4ヶ月が目安です。竣工後に厚生局への申請期間(約1ヶ月)が必要となるため、開業予定日から逆算して余裕を持ったご相談をおすすめします。

対応エリアを教えてください。

大阪府を中心に、京都府、兵庫県(神戸市)、奈良県など関西2府4県で対応しています。その他の地域でも、当社から車で2時間以内であれば対応可能です。

まずは概算だけでもお伝えします

「構想段階で、まだ何も決まっていない」という状態でも構いません。診療科目と希望エリア、おおよその広さをお聞かせいただければ、概算の考え方をお伝えします。他社と比較検討中のご相談も歓迎します。

  • 初回のご相談・お見積りは無料です
  • お問い合わせから2営業日以内に代表よりご連絡します
  • ご相談はオンライン・お電話・対面から選べます(所要時間は1時間程度)
  • 強引な営業や、無断でのお電話はいたしません

クリニックの内装費用を無料で相談する / お電話:06-7878-5748


CDCの実績と、確かめていただける資格・許可

内装工事は、完成するまで品質が見えにくい買い物です。だからこそCDCは、第三者が確認できる事実だけをここに掲げます。施工の実績数、保有している建設業許可と国家資格、そして1つの案件に誰が関わるかです。

施工実績

創業以来の累計施工件数は101件以上です。クリニックの新規開業・移転・全面改装・部分改装・居抜きのいずれにも対応しており、大阪府を中心に京都府・兵庫県(神戸市)・奈良県で施工しています。実際の空間は施工事例でご覧いただけます。

保有資格・許可

  • 建設業許可
    大阪府知事許可(般-5)第160766号
  • 一級建築士
  • 1級建築施工管理技士
  • インテリアコーディネーター

建設業許可は、営業所ごとに専任技術者を置き、財産的基礎を満たしていることを行政が確認して交付されるものです。許可番号は国土交通省の建設業者検索システムで誰でも照会できます。業者選びの際は、CDCに限らず必ずご確認ください。

1案件に関わるメンバー

代表・デザイナー・設計士・施工管理が、それぞれの工程を担当します。設計と施工を一括で請け負うため、「設計事務所に頼んだ図面を、別の工務店が見積もったら予算を超えた」という手戻りが起きません。

工事中の品質確認

  • 着工前の近隣挨拶
  • 施工計画書の作成
  • 中間検査
  • 竣工検査(施主立会)
  • 写真による工程報告
  • 定例打合せ
  • 是正リストの発行

工事中の進捗は、節目を待たずその都度ご報告します。引渡し後は2年間の保証期間を設け、施工不具合の無償対応・定期点検・設備機器の更新対応・部分リフォーム・レイアウト変更・サイン追加・緊急対応まで承ります。2年目以降の点検は都度対応です。

選ばれる理由

  • 患者中心のデザイン
    待合室の快適性、プライバシー配慮、バリアフリー設計
  • 機能性と美しさの両立
    効率的な動線設計とスタイリッシュな外観
  • コストパフォーマンス
    限られた予算で最大限の効果を実現
  • ワンストップサービス
    企画・設計・施工・アフターサービスまで一貫対応

お客様の声

「開業前から開業後まで、丁寧にサポートしていただきました。おかげさまで患者さんから好評をいただいています。」

内科クリニック開業 Dr.A様

「予算内で理想のクリニックを実現できました。スタッフの動線も効率的で、日々の業務がスムーズになりました。」

歯科クリニック開業 Dr.B様
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